【ざっくり言うと】
プログラミング言語とは、コンピュータに「これをやって!」と命令するための「言葉」のことやで。
- 人間界に「日本語」や「英語」があるように、コンピュータ界にもいろんな言葉がある。
- 「何を作りたいか(AI? アプリ? ゲーム?)」によって、使う言葉が変わるんや。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
「プログラミングを始めたい!」と思った初心者が、最初にぶち当たる壁。
それが「言語、多すぎ問題」です。
C言語、Java、Python、Ruby…
「どれからやればいいの!?」ってなりますよね。
これらは、大工道具に例えると分かりやすいです。
「家を建てたいならハンマー」「ネジを締めたいならドライバー」みたいに、作りたいものによって選ぶ道具(言語)が違うだけなんです。
有名なやつだけ、ざっくり紹介しますね。
🐍 Python(パイソン):今もっとも人気の王様
「AIやデータ分析が得意な、クラスの人気者」です。
文法がシンプルで読みやすいので、初心者が最初に学ぶならコレが一番おすすめ。
ChatGPTみたいなAIを作るのも、このPythonが使われています。
☕️ Java(ジャバ):真面目な堅物ベテラン
「銀行や大企業のシステムを支える、堅実なベテラン」です。
ルールは少し厳しいですが、その分、大規模なシステムを作っても壊れにくい。
Androidアプリの開発にも使われています。
🌐 JavaScript(ジャバスクリプト):Webサイトの演出家
「Webサイトに『動き』をつける専門家」です。
ホームページで画像がスライドしたり、ポップアップが出たりするのはこいつの仕業です。
【⚠️超重要⚠️】
名前に「Java」ってついてますが、Javaとは赤の他人です。
「メロン」と「メロンパン」くらい違います。
「インド」と「インドネシア」くらい違います。
ここを混同するとエンジニアに怒られるので注意しましょう。
🐘 PHP / 💎 Ruby:Webサービスの職人
どっちも「Webサービス(ブログやショッピングサイト)」を作るのが得意です。
Facebook(初期)はPHP、クックパッドはRubyで作られたりしています。
「何かWebサイトを作って公開したい!」という人には最適です。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩、プログラミング勉強したいんですけど、どの言語がおすすめですか? やっぱり一番稼げるやつですか?」
Bさん(ベテラン):「不純な動機だな…。まあいいか。お前は何を作りたいんだ?」
Aさん:「えーっと、AIとか作ってみたいです!」
Bさん:「なら迷わず『Python』だ。AIライブラリが一番充実してる。」
Aさん:「じゃあ、オシャレなWebサイトを作りたい場合は?」
Bさん:「それなら『HTML/CSS』と『JavaScript』だ。あと、サーバー側をやるなら『PHP』か『Ruby』もいいな。」
Aさん:「作りたいもので全然違うんですね…!」
【結局どういうこと?】
初心者のうちは「どれが最強か?」で悩みますが、プロから見れば「ただの道具(手段)」でしかありません。
それに、どれか一つ(例えばPython)をしっかり覚えれば、「プログラミングの考え方」が身につくので、二つ目の言語を覚えるのはめちゃくちゃ楽になります。
(英語を覚えたら、ドイツ語もなんとなく構造が似てて覚えやすい、みたいな感じです)
まずは直感で「これ!」と思ったやつを触ってみるのが一番ですよ。
まぁ、そんな感じです。


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