【はじめに】IT用語、多すぎ問題。ITアレルギー克服の第1歩
「IT用語を勉強しようと思ったけど、カタカナばかりで3秒で挫折した…」
そんな経験はありませんか?
大丈夫です。IT用語は星の数ほどありますが、「これさえ知っておけば会話についていける」という基礎用語は、実はそんなに多くありません。
このブログでは、IT未経験の初心者が最初に覚えるべき用語を、難しい専門用語を一切使わずに解説しました。
パソコンの基礎から、最新のDXまで。順番に読むだけで、点と点が線でつながるように理解できるように構成しています。
さぁ、ITアレルギーを克服する旅に出かけましょう!
① PC・スマホの基礎(ハードウェア・OS)
まずは、パソコンやスマホという「機械(ハードウェア)」の中身です。
これらは、人間で言うと「脳」や「記憶」にあたる部分だと考えると、一気に分かりやすくなります。
- CPU(シーピーユー)
パソコンの「頭脳」。計算や処理をする一番偉いパーツ。 - メモリ
パソコンの「作業机」。広ければ広いほど、同時にたくさんの作業ができる。 - ストレージ(HDD / SSD)
パソコンの「本棚(倉庫)」。データを長期保存しておく場所。 - GPU(ジーピーユー)
映像専門の「画伯」。3Dゲームや動画編集で大活躍するパーツ。 - OS(オーエス)
パソコンの「人格(管理者)」。WindowsやiOSなど、機械を動かす基本ソフト。 - IoT(アイオーティー)
「モノ」のインターネット。家電などがネットに繋がって便利になること。
② インターネットの仕組み(Web・インフラ)
次は、インターネットの世界へ飛び出しましょう。
目に見えないネットの世界も、「土地」や「住所」に例えると簡単です。
- サーバー
ネット上の「土地」や「お店」。データやWebサイトの置き場所。 - ドメイン
ネット上の「住所(表札)」。”google.com” のような世界に一つの文字列。 - IPアドレス
ネット上の「電話番号(位置情報)」。”192.168…” のような数字の羅列。 - クラウド
「パソコンのレンタル」。自前で機械を買わずに、ネット経由で借りる仕組み。 - AWS / Azure / Google Cloud
クラウド界の「3大巨頭」。Amazon、Microsoft、Googleが貸してくれる強力なクラウド。 - HTML / CSS
Webサイトの「骨組み」と「見た目」。サイトを作るための基本言語。
③ 通信とセキュリティ(ネットワーク)
データをやり取りするには、安全な通り道が必要です。
ここでは、データを届ける「道路」と、悪い奴から守る「ガードマン」について学びます。
- HTTP / HTTPS
ネット上の「会話ルール」。”S”がつくと会話が暗号化されて安全になる。 - Wi-Fi / 5G
「見えないケーブル」。無線でネットに繋ぐための電波の規格。 - VPN(ブイピーエヌ)
ネット上の「専用トンネル」。安全に通信するための秘密の抜け道。 - ファイアウォール
ネットの「関所(ガードマン)」。怪しい通信を通さないための防御壁。 - 暗号化 / SSL
手紙を「鍵付き金庫」に入れて送る技術。盗み見されても中身がバレない。 - ウイルス / マルウェア
コンピュータに侵入して悪さをする「病原菌」や「悪意あるソフト」。
④ プログラミングと開発(作る技術)
どうやってアプリやソフトは作られているのか?
プログラミングの世界は、料理における「レシピ」や「調理器具」に例えられます。
- プログラミング言語
コンピュータへの「命令書」。日本語は通じないので専用の言葉を使う。 - バグ / デバッグ
プログラムの「間違い(虫)」と、それを「取り除く作業」のこと。 - Git / GitHub(ギット / ギットハブ)
コードの「セーブポイント」と「共有広場」。失敗しても過去に戻れるツール。 - オープンソース(OSS)
「秘伝のレシピ」の無料公開。誰でも自由に使ったり改良できるソフト。 - フレームワーク
開発のための「料理キット」。一から作らず、半完成品を使って時短する。 - API(エーピーアイ)
アプリとアプリを繋ぐ「窓口(ウェイター)」。他社の機能を借りてくる仕組み。 - クッキー / キャッシュ
ブラウザに残る「会員証(クッキー)」と「ページのコピー(キャッシュ)」。
⑤ データと未来の技術(DX・活用)
最後は、集めたデータをどう活用するか。
ここは、データを「魔法」に変えて、ビジネスや未来を変えるお話です。
- データベース(DB)
データの「巨大な倉庫」。大量の情報を整理整頓してしまっておく場所。 - SQL(エスキューエル)
データベース倉庫への「注文書」。欲しいデータを抽出するための命令語。 - AI(人工知能) / 機械学習
大量のデータを食べて学習し、人間のように判断・予測するコンピュータ。 - DX(デジタルトランスフォーメーション)
デジタル技術を使って、ビジネスや生活の「形そのもの」を劇的に変えること。
【おわりに】これでエンジニアと会話できる!
お疲れ様でした!
なんとなくイメージできましたか?
この単語を知っているだけで、ITニュースの見え方が変わり、エンジニアとの会話も怖くなくなります。
もし「あれ、これなんだっけ?」と忘れてしまったら、いつでもこのページに戻ってきてください。
このブログが、あなたのITライフの第一歩になれば嬉しいです!


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