【ざっくり言うと】
ファイアウォールとは、インターネットと自分のパソコンの間に立つ「頑丈な門番(関所)」のことやで。
- 怪しい通信を「通さんぞ!」ってブロックしてくれる仕組み。
- これがないと、ハッカーやウイルスが土足で入り込んでくる。
- 「Firewall(防火壁)」っていう名前の通り、火事(トラブル)が燃え広がらないようにする壁や。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
インターネットは便利な世界ですが、同時に「泥棒」や「覗き魔」がウロウロしている危険なストリートでもあります。
そんな危険な場所と、大切なお家(社内ネットワーク)を直結させたらどうなるでしょうか?
そう、泥棒に入り放題ですよね。
そこで、玄関に設置するのが「ファイアウォール」です。
👮♂️ 「マンションのオートロック」や「クラブの黒服」
ファイアウォールは、強面の警備員さんみたいなもんです。
外から入ってこようとする通信に対して、一人ひとりチェックをしています。
- 許可リスト(ホワイトリスト):
「お、君は招待状(許可されたIPアドレス)を持ってるな。通ってヨシ!」 - 拒否(ブロック):
「ん? 君はリストに載ってないな。怪しいから立ち入り禁止!」
このチェックの時に見ているのが、以前勉強した「IPアドレス(住所)」や、「ポート番号(部屋番号)」です。
「知らない住所からのアクセスは全部無視!」みたいな設定をすることで、安全を守っているんですね。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩! さっき買ったサーバー、ケーブル繋いでネット開通させました! これでバリバリ仕事できます!」
Bさん(ベテラン):「おい待て。まさかとは思うが…ファイアウォールの設定はしたか?」
Aさん:「え? してないです。面倒くさいんで後でやろうかと。」
Bさん:「バカ野郎!! お前それ、泥棒だらけのスラム街で、玄関の鍵を開けっ放しにして寝るようなもんだぞ!」
Aさん:「えっ、そんなに危険なんですか?」
Bさん:「ネットに繋いだ瞬間、世界中から『鍵開いてる家ないかな〜』ってロボットが巡回してくるんだよ。1分以内に侵入されても文句言えないぞ!」
Aさん:「ひえっ…! すぐ設定します!!」
脅しじゃなく、ファイアウォールなしでネットに繋ぐと、本当に数分でウイルス感染することもあります。
それくらい、基本中の基本の装備なんです。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「外部からの不正アクセスやハッキングを防ぎ、会社の重要な情報を守るための『最初の砦(とりで)』」として必ず設置されます。
どんなに家の中(パソコン)を綺麗にしていても、玄関(ファイアウォール)が開けっ放しなら意味がないですからね。
まぁ、そんな感じです。


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