【ざっくり言うと】
パソコンの性能は、すべて「オフィスの仕事」に例えると一発で理解できるで。
- CPUは「作業員(頭脳)」、メモリは「作業机の広さ」。
- ストレージは「書類をしまう本棚」、GPUは「絵を描く専門家(画伯)」。
- この4人のチームワークで、パソコンの速さが決まるんや。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
パソコンを買う時、スペック表を見て「Core i7? メモリ16GB? SSD? 呪文かな?」ってなったこと、ありますよね。
これ、実は「どんなオフィス環境を用意するか」という話をしてるだけなんです。
この4つの役割分担さえ分かれば、もう店員さんに言われるがまま高いPCを買わされずに済みますよ!
🧠 CPU(シーピーユー):作業する人
「このオフィスの作業員」のことです。
パソコンの頭脳ですね。
- 性能が低い(Celeronなど):
計算が遅い新人さん。一つのことをやるのに時間がかかります。 - 性能が高い(Core i7, i9など):
超有能なベテラン。計算が爆速で、難しい仕事もバリバリこなします。
🪑 メモリ:作業する机
「作業するための机の広さ」のことです。
よく「ストレージ(保存場所)」と間違えられますが、全然違います。
- メモリが少ない(4GB):
学校の勉強机レベル。ノート(Word)と教科書(Excel)を広げたら、もうパンパン。ブラウザ(Chrome)を開く隙間もありません。 - メモリが多い(16GB以上):
社長のデスクレベル。資料を何十個広げても、まだ余裕があります。
📚 ストレージ(HDD / SSD):書庫・本棚
「終わった仕事や道具をしまっておく場所」のことです。
電源を切っても消えないデータは、ここに保存されます。
今は2種類あります。
- HDD(ハードディスク):
昔ながらの巨大な図書館。容量は大きいし安いけど、本を探して持ってくるのが遅い。 - SSD(エスエスディー):
最新の高速棚。容量は少なめでお高いけど、データを出すのが爆速。
(※最近のパソコンは、OSを入れる場所には絶対SSDを使ったほうがいいです。起動速度がダンチです)
🎨 GPU(ジーピーユー):専属イラストレーター
「映像や画像を処理する専門家」のことです。
CPU(作業員)は計算は得意ですが、絵を描くのは苦手です。
- GPUなし(内蔵GPU):
計算係のCPUさんが、見よう見まねで棒人間を描いている状態。3Dゲームはカクカクします。 - GPUあり(GeForceなど):
プロの画伯(または筋肉ムキムキの力持ち)がいます。超リアルな3D映像もヌルヌル動きます。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩…パソコンがめちゃくちゃ遅いです…Excel開くだけで固まります…」
Bさん(ベテラン):「どれどれ。…お前これ、メモリ(机)が4GBしかないのに、Chromeのタブを50個も開いてるじゃないか! 机から書類が溢れて床に散らばってるぞ!」
Aさん:「ひえっ、片付けます! …あと、休憩中にやってる3Dゲームも動きが悪くて…」
Bさん:「それはGPU(画伯)が入ってないからだ。計算係のおじさん(CPU)に『リアルなドラゴンの絵を描け』って命令しても無理だろ?」
Aさん:「適材適所があるんですね…。」
【結局どういうこと?】
パソコンを選ぶときは、「何をするか」で重視すべきパーツが変わります。
- 事務作業・ネット閲覧だけ:
CPUはそこそこでOK。でもメモリは8GB以上ないとストレスが溜まる。 - 動画編集・3Dゲーム:
GPUが必須。メモリも16GB〜32GBないと話にならない。 - とにかく起動を早くしたい:
ストレージは絶対にSSDを選べ。HDDは倉庫用。
まぁ、そんな感じです。


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