【ざっくり言うと】
APIとは、自分たちのアプリと、他人の凄いアプリを繋ぐ「窓口」や「接続プラグ」のことやで。
- 「Application Programming Interface」の略やけど、覚えんでいい。
- レストランで言うところの「ウェイター」さん。
- これを使うと、Googleマップとかの機能を自分のサイトで使えるようになる。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
IT用語の中で、初心者が一番「???」ってなるのがこのAPI(エーピーアイ)です。
でも、実はこれ、皆さんが毎日レストランでやってることと同じなんです。
🍽 「API」=「レストランのウェイター」
あなたがレストランに行ったときのことを想像してください。
- あなた(ユーザー):「ハンバーグください」って注文しますよね。
- 厨房(アプリ/データベース):実際に料理を作る場所です。でも、あなたは勝手に厨房に入って肉を焼いたりできませんよね?
- ウェイター(API):あなたの注文を聞いて厨房に伝え、出来上がった料理をあなたの席まで運んでくれます。
これがAPIの正体です。
プログラムの世界でも、他のアプリ(厨房)の機能を使いたいとき、直接勝手にデータを触ることはできません。
だから、「このデータください!」ってAPI(ウェイター)にお願いして、持ってきてもらうんです。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩、今度作る会社の紹介サイトに、地図を載せたいんです。やっぱりこれ、私が日本地図をイチから測量して描かないとダメですかね…? 人工衛星とか借ります?」
Bさん(ベテラン):「いやいや、伊能忠敬かよ。そんなことしなくていいぞ。」
Aさん:「えっ、じゃあどうするんですか?」
Bさん:「Google先生が公開してるAPIを使えばいいんだよ。『Google Maps API』っていうウェイターさんに『この住所の地図ちょーだい』ってお願いすれば、一瞬で地図データを運んできてくれるぞ。」
Aさん:「えー! Googleの凄い地図を借りれるんですか!?」
Bさん:「そう。お天気情報も、クレジットカード決済も、全部APIで『借りてくる』のが今の開発の常識なんだ。」
昔は全部自分で作らなきゃいけませんでしたが、今は「APIで凄い機能を借りてくる」時代なんです。
「全部自分で作らなくていい」って、最高ですよね。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「ゼロから開発するのではなく、他社の凄い機能(API)をレゴブロックのように組み合わせて、爆速でサービスを作る」ために使われます。
Uberなどの有名アプリも、「地図はGoogle、決済はStripe」といった感じで、実はAPIの組み合わせで出来てたりするんですよ。
まぁ、そんな感じです。


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