【ざっくり言うと】
IPアドレスとは、インターネットの世界における「住所(番地)」となる数字のことやで。
- スマホもPCもサーバーも、ネットに繋がってる機械は全員これを持ってる。
- 「192.168.0.1」みたいな、ドットで区切られた数字の羅列や。
- これがないと、データという荷物がどこに届ければいいか分からず迷子になる。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
みなさん、Amazonで買い物をするとき、住所を入力しますよね?
住所がないと、配達員さんはどこに荷物を届けていいか分かりません。
インターネットの世界も全く同じです。
ネット上には何億台ものコンピューターがいますが、それぞれに「IPアドレス」という住所が割り振られています。
🏠 「インターネット」=「道路」、「IPアドレス」=「住所」
Webサイトを見る時の動きを、郵便配達でイメージしてみましょう。
- あなたのスマホ(家):
住所(IPアドレス)は「192.168.1.10」です。 - Googleのサーバー(お店):
住所(IPアドレス)は「142.250.196.14」です。
あなたが「Googleで検索したい!」と思ったとき、あなたのスマホは「宛先:142.250.196.14」と書いた手紙(リクエスト)を、インターネットという道路に投げているんです。
すると、Googleのお店から「宛先:192.168.1.10(あなた)」宛てに、検索結果という荷物が届きます。
お互いに住所(数字)を知っているから、通信ができるんですね。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩、家のWi-Fiの設定画面を見てたら『192.168…』っていう数字がいっぱい出てきて、目がチカチカします…。」
Bさん(ベテラン):「あー、それは家の中の住所だね。お前のスマホにもPCにも、全部違う番号が振られてるんだよ。」
Aさん:「へぇ〜。でも先輩、この数字、覚えるの無理じゃないですか? Googleの住所が『142.250…』とか言われても、絶対打ち間違えますよ。」
Bさん:「鋭いな。人間には数字の羅列なんて覚えられない。だから、数字の代わりに『google.com』みたいな分かりやすい名前を使うんだ。」
Aさん:「あ! それなら覚えられます!」
Bさん:「その『分かりやすい名前(表札)』のことをドメインって言うんだけど、それはまた次回の講義な。」
そう、コンピューターは「数字(IPアドレス)」しか理解できませんが、人間は「文字(ドメイン)」の方が好きですよね。
この関係性が、Webの仕組みの基本になります。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「会社のサーバーの住所(IPアドレス)を固定して、『いつものあの場所』として信頼してもらう」ために管理したりします。
まぁ、そんな感じです。


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