【ざっくり言うと】
BigQuery(ビッグクエリ)とは、Googleが貸してくれる「超・爆速データ分析マシン」のことです。
- エクセルだとパソコンが固まっちゃうような「大量のデータ」を、一瞬で計算してくれます。
- Googleの検索エンジンと同じような「巨大なパワー」を、誰でも簡単に使えます。
- 「サーバー」とか難しい機械の管理は一切不要。使った分だけお金を払えばOKです。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
みなさん、仕事で「エクセル」使ってますか?
データが数万行を超えたあたりで、パソコンが「ウィーン!」って唸りだして、画面が白くなって、あのクルクル回るやつが出てきたこと……ありますよね?
で、結局「応答なし」になって、入力したデータが消える。あれ、マジで泣きたくなりますよね。
BigQueryは、そんな悲劇を救うスーパーヒーローなんです。
🌾 お米で例えてみよう
想像してみてください。
あなたの目の前に、東京ドームいっぱいに敷き詰められた「お米」があります。
上司から「この中から、黒いお米が何粒あるか数えて」って言われました。
- 普通のパソコン(エクセルなど):
あなた一人で、端っこから一粒ずつ「1、2、3…」って数えます。
→ 終わるのに100年かかります。途中であなたが倒れます(フリーズ)。 - BigQuery(ビッグクエリ):
Googleが誇る「数千人の選ばれしマッチョ」を一斉に呼び出します。
ドーム全体を数千分割して、「せーの!」で全員同時に数えさせます。
→ 3秒で「1,543粒です!」って答えが出ます。
これがBigQueryの正体です。
要は、「Googleの化け物級のコンピューターパワーを、ちょっとだけ借りて、力技で解決する」というサービスなんです。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩…もうダメです…。3年分の売上データを集計しようとしたら、パソコンが熱くなって動きません…。」
Bさん(ベテラン):「あー、エクセルで100万行とか処理しようとしたっしょ? 無茶だって。」
Aさん:「でも部長が『今すぐ出せ』って…」
Bさん:「そこでBigQueryの出番よ。そのデータを全部あいつに投げてみな。」
Aさん:「(ポチッ)…えっ!? もう集計終わったんですけど!?」
Bさん:「だろ? あいつはGoogleのサーバーを使ってるから、桁違いの速さなんだよ。しかも待ってる間のコーヒー代より安いしな。」
Aさん:「Google、すげぇ…!!」
ちなみに、難しい設定とか「サーバーの掃除」みたいな面倒なことはGoogleが勝手にやってくれます。
私たちはただ、「これ調べて!」と命令するだけでいいんです。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「大量のデータを、待ち時間ゼロで分析して、すぐに意思決定したいとき」に使います。
まぁ、そんな感じです。


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