【ざっくり言うと】
データベース(DB)とは、整理整頓が三度の飯より大好きな「超・几帳面な情報のロッカー」のことやで。
- ただデータを保存するだけじゃなくて、「後ですぐ探せるように」きれいにしまってくれる。
- エクセルみたいに「どこに何を書いても自由」じゃなくて、「ここは数字だけ!」「ここは日付!」っていうルールに厳しい。
- 買い物サイトもSNSも、裏側では全部こいつが動いてる。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
「データを保存する」って聞くと、「エクセルでいいじゃん」って思いますよね。
でも、エクセルって実は「何でも書けちゃう自由帳」なんです。
日付の欄に「不明」って書いたり、金額の欄に「¥1,000」と「1000円」が混ざってたり……。
人間が見る分にはいいけど、コンピューターからすると「ぐちゃぐちゃのメモ書き」なんですよ。
これをカチッと整理してくれるのがデータベース(DB)です。
🗄 「メモ用紙の山」と「整理された住所録」
イメージしてください。
- エクセル(ファイル):
机の上に散らばったレシートやメモの山。
「あの人の電話番号どこだっけ?」って探すのに、一枚ずつめくって探さなきゃいけません。
(データが増えると遅くなる)
- データベース(DB):
あいうえお順に並んだ、頑丈なシステム手帳。
「鈴木さん!」って言えば、0.1秒でパッとそのページが開きます。
(データが何億件あっても一瞬で出る)
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩……もう無理です。エクセルで管理してる顧客リストが5万行を超えたあたりから、開くのに3分かかるし、すぐ『応答なし』になります……。」
Bさん(ベテラン):「あー、それはもうエクセルの限界だね。そろそろデータベースに入れないと。」
Aさん:「データベースって、なんか難しそうなんですけど……。」
Bさん:「大丈夫。サーバーっていう頑丈なパソコンの中に、データベースっていう『整理上手な管理人』を住まわせるんだ。」
Aさん:「管理人さん?」
Bさん:「そう。で、その管理人に『東京の人だけリストアップして!』ってSQLっていう言葉でお願いするの。そしたら一瞬で返ってくるぞ。」
Aさん:「へぇ! じゃあ分析もそこでやればいいですね!」
Bさん:「おっと、そこは注意だ。普段使いのデータベースは『記録』が専門だから、重たい分析をさせるとレジが止まっちまう。ガッツリ分析したいときは、データをデータウェアハウス(DWH)に移してからやるのが鉄則だ。」
普段の買い物や登録は「データベース」がサクサク処理して、過去のデータをじっくり分析するときは「DWH」にバトンタッチする。
この連携プレーで、世の中のITシステムは回ってるんですね。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「何万件、何億件という大量のデータを、一瞬で検索したり、壊れないように正しく書き込んだりするための、システムの心臓部」として使います。
まぁ、そんな感じです。


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