クラウド (Cloud Computing)とは何かざっくり解説!

基礎知識

【ざっくり言うと】

クラウドとは、高いパソコンやサーバーを自分で買わずに、ネット越しに「必要な時だけレンタル」する仕組みのことやで。

  • 「所有(買う)」から「利用(借りる)」へのチェンジや。
  • 電気代も、機械の故障対応も、全部貸してくれる会社にお任せできる。
  • ネットさえ繋がれば、地球の裏側からでも自分のデータを使える。

【詳しく教えて!】

どうも、ワイです。

昔はね、ITで何か新しいことをやろうとしたら、まず電気屋さんに行って「100万円のサーバー(業務用の強いパソコン)」を買ってこなきゃいけなかったんです。

でも今は違います。
「GoogleやAmazonが持ってるスーパーコンピューターを、ネット越しに1時間10円で借りればよくね?」

これがクラウドの考え方です。

🚗 「マイカー」と「タクシー」で例えてみよう

この違い、車で考えると分かりやすいです。

  • 昔のスタイル(オンプレミス):マイカーを買う
    最初に300万円払って車を買います。
    乗らなくても税金や駐車場代がかかるし、故障したら自分で修理工場に持っていかなきゃいけません。
    (サーバーを買って自社ビルに置くのと同じ)
  • 今のスタイル(クラウド):タクシーやレンタカー
    乗りたい時だけスマホで呼びます。
    料金は「乗った分だけ」。
    車検もタイヤ交換も、全部タクシー会社がやってくれます。
    (サーバーをネット越しに借りるのと同じ)

今の時代、わざわざ高い車(サーバー)を買わなくても、タクシー(クラウド)で十分だよね、ってことなんです。

💬 職場の風景で見てみよう

Aさん(新人):「先輩、クラウドって『雲』ですよね? 私たちのデータは空に浮いてるんですか? 雨降ったら濡れません?」

Bさん(ベテラン):「お前、ポエムかよ。違うぞ。」

Aさん:「えっ、違うんですか?」

Bさん:「クラウドっていうのは、どこか遠くの土地にある『GoogleとかAmazonの巨大なデータセンター』のことだよ。そこにある最強のコンピューターを、ネット越しに遠隔操作してるだけだ。」

Aさん:「なーんだ、地面にあるんですね。」

Bさん:「そう。今まで教えたBigQueryデータウェアハウスも、実は全部このクラウドの上にあるサービスなんだよ。自社でサーバーを買わなくていいから、あんなに安く使えるんだ。」

Aさん:「なるほど! Googleの持ち物をレンタルしてるから、管理不要なんですね!」

私たちが「サーバーの掃除」とか「停電の心配」をしなくていいのは、クラウド業者が裏で必死に管理してくれているからなんですね。


【結局どういうこと?】

ビジネスの現場では、「高い機械を買うリスクをゼロにして、『今日思いついたビジネスを今日始める』ための最強のレンタルサービス」として使います。

まぁ、そんな感じです。

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