【ざっくり言うと】
SQL(エスキューエル)とは、データベースという「頑固な倉庫番」と会話するための「翻訳こんにゃく」のことやで。
- 「データをくれ!」「書き換えて!」とお願いするための専用の言葉。
- 英語に似てるから、プログラミングの中では一番覚えやすい。
- これが使えると、エンジニアに頼まなくても自分でデータが出せるようになる。
【詳しく教えて!】
どーも、ワイです。
みなさん、会社には「データベース」っていう、顧客リストやら売上データやらが詰まった「巨大な箱」がありますよね。
でも、この箱(データベース)ってやつは、めちゃくちゃ融通が利かないんですよ。
「ねぇ、昨日の売上データちょうだい」って日本語で話しかけても、「ハァ? 日本語ワカリマセン」って無視されます。Siriみたいに賢くないんです。
そこで必要になるのが、SQL(エスキューエル)です。
🍔 ハンバーガーショップで例えてみよう
SQLは、「注文にめっちゃ厳しいハンバーガー屋でのオーダー」だと思ってください。
普通のお店なら「ハンバーガーひとつ」で通じますよね。
でも、データベース相手だと、こう言わないと動いてくれないんです。
「選択してください(SELECT)、商品名を。
メニューの中から(FROM)。
ただし、種類がハンバーガーのものだけを(WHERE)。」
……めんどくさ!って思いました?
でも、この「お願いの型(文法)」さえ覚えちゃえば、相手は文句ひとつ言わずに、何万件でもデータを運んできてくれる忠実な執事になるんです。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩! 先月の『みかん』の売上だけ集計したいんですけど、エクセルが重すぎて固まっちゃいます…」
Bさん(ベテラン):「そりゃ、全データをエクセルで開こうとするからだよ。データベースから『みかん』だけ引っ張ってくればいいじゃん。」
Aさん:「でも、データベース君と言葉が通じないんです…。」
Bさん:「そこでSQLを使うのよ。ほら、『SELECT(選べ)売上 FROM(〜から)売上表 WHERE(条件)商品=みかん』って書いてみな。」
Aさん:「(カタカタ…)あ! ホントだ! 『みかん』のデータだけが一瞬で出てきました!」
Bさん:「だろ? SQLは『命令書』みたいなもんだから、必要なものだけピンポイントで取ってこれるんだよ。」
エンジニアが黒い画面でカチャカチャやってるのは、実はこのSQLを使って「あれ出して」「これしまって」ってデータベースと会話してるだけなんですよ。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「エンジニアに頭を下げてデータを出してもらう待ち時間をゼロにして、自分で好きなように数字を取り出すための武器」になります。
まぁ、そんな感じです。

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