【ざっくり言うと】
フレームワークとは、アプリ開発に必要な機能が最初からセットになった「半完成キット」や「ひな形」のことやで。
- 「枠組み(Framework)」っていう意味そのまま。
- これを使うと、面倒な下準備を飛ばして、いきなりメインの開発に入れる。
- 開発スピードを爆上げするための最強時短ツールや。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
プログラミングっていうと、真っ黒な画面にイチから英語を打ち込んでいくイメージがありますよね。
でも、今の現場で本当に「ゼロから」作ってる人なんて、ほとんどいません。
みんな「フレームワーク」という文明の利器を使っています。
🍛 「市販のカレールー」や「ホットケーキミックス」
料理で例えると、この凄さが一発で分かります。
- フレームワークなし(フルスクラッチ):
スパイスを20種類調合して、小麦粉を測って、玉ねぎを飴色になるまで炒めて…
→ めちゃくちゃ時間がかかるし、作る人によって味がバラバラ(マズい可能性も)になります。
- フレームワークあり:
スーパーで売ってる「カレールー」や「ホットケーキミックス」を使います。
「箱の裏の説明通りに野菜を切って煮込むだけ!」
→ 誰が作っても、短時間で、確実に美味しいカレーが完成します。
ITの世界も同じで、よく使う機能(ログイン機能とか、データベース接続とか)をあらかじめ「ルー」としてパッケージ化したのがフレームワークなんです。
💬 職場の風景で見てみよう
Aさん(新人):「先輩! ユーザーのログイン機能、ついに完成しました! 徹夜して1週間かかりましたけど、自信作です!」
Bさん(ベテラン):「……は? 1週間?」
Aさん:「はい! パスワードの照合とか、全部自分でプログラム書きました!」
Bさん:「バカ野郎!!(ハリセン)」
Aさん:「いったー! なんでですか! 頑張ったのに!」
Bさん:「『Ruby on Rails』とかのフレームワークを使えば、ログイン機能なんてコマンド一発、30分で終わる作業だぞ! しかもお前が作った自作プログラム、セキュリティの穴だらけで怖くて使えんわ!」
Aさん:「さ、30分…!? 私の1週間は一体…。」
実は、この便利なフレームワークの多くは、前回解説した「オープンソース(OSS)」として無料で公開されています。
「React(Facebookが作ったやつ)」とか「Laravel」とか、世界中の天才たちが作った「最高のカレールー」が使い放題なんです。
使わない手はないですよね。
【結局どういうこと?】
ビジネスの現場では、「開発スピードを劇的に上げ、誰が作ってもある程度の品質(味)を保つための必須ツール」です。
「俺はルーなんて使わねぇ! スパイスから調合するんだ!」というこだわり派もカッコいいですが、ビジネスでは「早く美味しいカレーを出した店」が勝つんです。
まぁ、そんな感じです。


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