ウイルス / マルウェアとは何かざっくり解説!

セキュリティ

【ざっくり言うと】

マルウェアとは、パソコンやスマホに感染して悪さをする「デジタルの病原菌」や「悪党」の総称のことやで。

  • 「ウイルス」は、その悪党グループの中にいる「一人のメンバー」に過ぎない。
  • 情報を盗んだり、データを壊したり、身代金を要求したり、いろんな種類がいる。
  • Malicious Software(悪意のあるソフトウェア)を略して「マルウェア」や。

【詳しく教えて!】

どうも、ワイです。

よく「パソコンがウイルスに感染した!」って言いますよね。
でも専門家は「マルウェアに感染した」って言ったりします。

「え、どっちが正しいの? 何が違うの?」って思ったことありませんか?
実はこれ、「病気」と「インフルエンザ」の関係と同じなんです。

👿 「マルウェア」=「悪の組織(全体)」

マルウェア(Malware)というのは、「悪いことをするソフト全員」を指す言葉です。
いわば「悪党グループ」ですね。

そのグループの中に、個性豊かな悪党たちがいます。

  • ウイルス(Virus):
    「風邪菌」みたいなやつです。ファイルからファイルへ感染して増殖します。
    昔からいるので有名すぎて、悪党の代名詞になっちゃいました。
  • ランサムウェア(Ransomware):
    「誘拐犯」です。大事なデータを暗号化して開けなくして、「元に戻してほしければ身代金(金)を払え!」って脅してきます。
    最近一番暴れているヤバイやつです。
  • スパイウェア(Spyware):
    「覗き魔」です。こっそりパソコンに入り込んで、キーボードの入力履歴やパスワードを盗んで外部に送信します。

つまり、「ウイルス対策」というのは、本当は「マルウェア対策」と言ったほうが正確なんですね。

💬 職場の風景で見てみよう

Aさん(新人):「先輩、会社のPCには高いウイルス対策ソフトが入ってるから、もう何しても大丈夫ですよね? 無敵ですよね?」

Bさん(ベテラン):「甘いな。お前の考えは砂糖菓子より甘いぞ。」

Aさん:「えっ、違うんですか?」

Bさん:「最近のマルウェアは賢いからな。『請求書.pdf』みたいなフリをしてメールで届くんだよ。お前がそれをポチッと開いたら、対策ソフトが反応する前に一発アウトだ。」

Aさん:「ひえっ…! 敵も進化してるんですね…。」

Bさん:「だから、前回教えた『ファイアウォール(家の鍵)』で侵入を防いだり、OSのアップデートをして『ワクチン接種』をしておくことが大事なんだ。」

ウイルス対策ソフトは「万能薬」ではありません。
日頃からの「手洗い・うがい(怪しいメールを開かない)」と「ワクチン(アップデート)」が一番の対策なんです。


【結局どういうこと?】

ビジネスの現場では、「一度でも感染すると、顧客情報が流出したり、システムが全停止したりして、会社の信用が地に落ちる大事故になる」というリスクがあります。
「自分だけは大丈夫」と思っている人が、一番最初に狙われますよ。

まぁ、そんな感じです。

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